OnsenRyokan山喜の宿泊レポート

「小さな美術館に来たみたい。」そんな第一印象でした。そのワクワクした気分はロビーのセンスで一度クライマックスを向え、部屋に入ると安堵に変わる。板室温泉に昔からあった宿が、2008年のリニューアルの際まず行ったことがユニークだ。

那須板室温泉 OnsenRyokan山喜 宿泊レポート

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こちらでの滞在はなぜかいつも3月と5月。
毎回こんな家に住みたいと思います。
部屋数が8室だからか、大きな家に住む知人宅にお呼ばれした感じなのです。
京町家のようなと称される事もありますが、京都で生まれ育った私にはもっとずっと明るくてモダンでそして正方形(笑)の印象。
地形を生かした建物は中庭を中心に太陽の光がふんだんに降り注いでいます。
秘密倶楽部の入口のような仕掛けの玄関から館内に入ると、ストーブのあるこじんまりしたロビー。
その奥には主の趣味を活かしたバー。
満室の時でも毎回なぜか貸切で贅沢な瞑想時間を過ごせる源泉あふれる浴場。
若女将が嗜まれるお茶の設えもある食事所。
と、1階にパブリックスペースが配置され、初めてでも迷う事はありません。
広い階段を上った2階には、ゆったりした廊下に面していくつものタイプの部屋が用意されています。
シンプルそうですが、細部までよく考えられた内装と配置。
寝具やタオルまで自ら開発する快適さへの追求も素晴らしいと思います。
だから居心地がよくてつい部屋に籠ってしまいます。

これではいけないと外に散歩に出ると、まだ宿の向かいの桜が残っていました。
宿は温泉街中心の便利な場所にあり、少し歩いた川の吊橋を渡ると4年前から行く度にあるのを確認するイノシシの檻の仕掛けと春の花々が迎えてくれました。
5月には川をまたいでたくさんのこいのぼりも見られます。
今回は地元の方がボランティアで魚の産卵場所を川の中に作られていました。
そんな光景を見るとここは湯治にぴったりとだと思います。

板室温泉は那須にほど近いのに、いつもずいぶん遠くまで来た気がします。
落ち着いた温泉街は時が止ったようにおだやかで、おおらか。
宿には滔々と流れる源泉、おいしくて適量の地のもの中心の食事、居心地の良い部屋、温かでつかず離れずの家族ぐるみのおもてなし。

小さな宿なのに海外からのリピーターや湯治のように何日も滞在される方がいるのも、皆ここの良さを知っているからでしょう。
いつも静かに過ごせるこの宿ですが、今回は平日の朝、大音響の演歌を流しながらトラックが食料を積んでやってきました。
聞けば湯治の人用との事。
ますます湯治してみたくなりました。
初めて訪ねた時に決めた全室制覇まであと半分。
次は他の季節やいずれ湯治もと夢想は果てしなく広がります。

お風呂・浴室の風情
泉質・お湯の満足度
料理
ロケーション
建物・館内の雰囲気
接客・居心地のよさ
お気に入り度


新しく、デザイン豊富、綺麗な宿でした。
特に寝具が実に気持ちよかったです。西川と山喜のコラボブランドで寝具、シーツ、カバー類、タオル、部屋着、アメニティなど 肌触りの良い 上質なものでした。
温泉も 湯あたりすることもなく、柔らかでした。
アート作品が館内に多く飾られています。欲を言えば もう少し展示数を精選し、スペースが広く鑑賞できればいいな~と感じました。やや閉塞感あり。
今回の宿泊で残念な事は、8月末なのに猛暑。館内がとても暑く、共用スペースや食事処も暑くて まいりました。共用スペースのタバコ臭も気になります。
風通しより、デザインや冬場の機密性を重視した造りなのでしょう。
風呂付きの部屋は辛うじてクーラー全開で凌げましたが...。
また、立地的には那須に通じる道路脇にあるので、車のエンジン音など聞こえます。
リニューアルオープンから まだ年月が経っていないこともあるでしょうが、食事は
もう少し 量を考え{多過ぎ}味や質を重視し、調理法を研究された方が良いかと思いました。

お風呂・浴室の風情
泉質・お湯の満足度
料理
ロケーション
建物・館内の雰囲気
接客・居心地のよさ
お気に入り度

板室温泉、山喜のお湯

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板室温泉、山喜のお湯のよさを知ることができる2つのレポートをリンクしております。

リニューアル間も無いころのレポートのようです。

http://iloveonsen.blog40.fc2.com/blog-entry-17.html

 

リニューアル前のレポートで、かなりマニアックです。

http://www.geocities.jp/oyu_web/t1313.html

 

山喜のお湯がマニアレベルの方にも評価の高いことが分かります。

どうやら自家源泉のようです。

 最後に要望と気がついた事をレポートします。

 

  1.  これは美容師ならではの気がついた意見です。大浴場の洗面台にあるヘアードライヤーなんですが表裏に吸込口がありまして、そこにあるフィルターのホコリが詰まっており気になりました。偶然にも私のお店で使用しているドライヤーと同じメーカーなので余計目についてしまいました。すぐに掃除したほうがよいと思います。
  2.  全室禁煙なのでタバコの臭いが嫌いなのでとても嬉しかったのですが、今回宿泊させて頂いたお部屋「楓」はなぜか目の前に喫煙室があり、たまたま当日ヘビースモーカーのご夫婦が宿泊しており、その煙の臭いがドアーの隙間から部屋に入り込みとても苦痛でした。喫煙室といってもカーテン1枚で仕切られているだけなのでできれば扉を取り付ける等したほうが良いと思います。本当は全館禁煙が望ましいのですが。
  3.  食事処では「ポットとお茶葉、急須」は置いといてほしいと思います。食後の一番最後にやはり熱いお茶飲みたかったのですが、わざわざ声を掛けるのも申し訳ないと思い食事処を後にしました。
  4. お土産用や館内で食べられるアイスクリームやチーズケーキ等が販売用に厨房の業務用冷凍庫にストックしてあればと思います。那須は乳製品が美味しいリゾート地なのでお風呂上りに食べるアイスクリームを楽しみにしているお客様が多いと思いますので御一考願います。
    車や電車で来た人は途中で乳製品やスイーツ等お土産を購入できますが、高速バス利用の人は途中の佐野SAで購入しようとしても10分しかない休憩時間だとレジが混んでいると間に合わないのでお土産の購入は諦めるしかありませんのでぜひお願いしたいと思います。

 

以上でモニターレポートを終了します。
今回、51歳にして生涯初めてのレポート作成でしたので何をどう書けばと思いましたが、見たこと、感じたことをありのままで書かせていただきました。本来でしたら3月車で行って近辺の牧場巡りやバスの車内で見かけたスイーツやグルメを紹介できなかったことが心残りです。
そして「心酔」の丹羽さん、「山喜」の社長さんと女将さん。
この度は約20年ぶりの温泉旅行を楽しませていただき本当にありがとうざいました。
おかげさまで名湯板室温泉で温泉三昧したおかげで美容師の職業病、妻は腱鞘炎、私は肩痛と腰痛がこの日は和らぎました。そして、私のお店のお客様にぜひ紹介したい心の残る素晴らしい旅館でした。

 

次の日の朝食は8時30分からでした。
夕食時と同じ個室での食事でした。
 
 
ごはんかおかゆを選ぶことができます。
私はごはん。家内はおかゆを選びました。
 
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 これはおかゆです。
 
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これが朝ごはんです。
 
品数が多くてびっくりしました。
 
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 お魚はほっけです。
 
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 茶碗蒸し・ほうれん草のおひたし。
 
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 がんも・さといも・たけのこの煮物。
 
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 サラダ。
 
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たくあん・梅干・のり。
 
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 豆乳鍋。
 
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 ざる豆腐を入れて食べます。
 
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 味噌汁。
 
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牛乳・ヨーグルト・果物。
 
朝から大満足の食事でした。
 
 
 
後日その7に続きます。
 
夕飯は18時からでした。
1階で部屋ごとに個室で食事することができました。
気兼ねがなくてとてものんびりと楽しんで食事できました。
 
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 ひざ掛けも用意されていてそんな心遣いもうれしかったです。
 
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 お品書きも用意されていました。
 
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お料理が置かれていた下にはこんな紙が敷かれていました。
 
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 それぞれ違う文字でしたよ。
 
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 食前酒のりんご酒。
 
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 前菜。
 
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 五目豆。
 
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 椀物。
 
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 刺身。
 
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これはお品書きにはなかったのですが、どうやら部屋のランクで特別メニューの「那須牛のステーキ」が出ました。
 
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 このステーキの味噌味のタレがおいしかったです。
 
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 しゃぶしゃぶ。
 
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 薬味。
 
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鰤の照り焼き。
 
きれいな盛り付けです。
 
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 かんぴょうの酢の物。
 
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 ごはん・赤だし・おしんこ。
 
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 ごはんがふっくらつやつやでおいしかったです。
 
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 デザート。
 
 
とてもありがたかったのは、職業柄早食いの癖がついているのですが、
ちゃんと食べるペースを計ってくれて、タイミングよく次の料理を出してくださいました。
うれしかったです。
 
 
 待ちに待った名湯「板室温泉の湯」。
源泉賭け流しの湯は、無色透明で肌にとても優しいお湯でした。
温度は42度ぐらいとちょうどよく、窓から見える雪景色も素敵でした。
久しぶりに温泉三昧を楽しみました。
 
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脱衣所にはお水が用意されていました。
 
それから、荷物につけられる部屋の名前がの札がおいてあり、自分の荷物がわかりやすいようにできます。
こんな心遣いもうれしかったです。
 
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ドライヤーやブラシ、美容液なども置いてあったと家内はとても喜んでいました。
 
 
後日、その5に続きます。
 
 今回の部屋は2階208号室の「楓」でした。
床暖房と木のぬくもり、琉球畳で趣のある和室。
間接照明でとても和める雰囲気でした。
 
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そして、部屋には温泉賭け流しのビューバスがあり、雪景色を見ながらのお風呂は最高でした。
 
 
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枕を選べるところがビックリしました。
 
1階にあるここで・・
 
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 枕の中の素材を選び、高さも好みのものを選ばせてもらえます。
 
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浴衣でなく、パジャマというのも気に入りました。
 
浴衣だとどうしても前がはだけて寝るときも寝にくいので。
 
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 足袋靴下もあって、履き心地が気持ちよかったです。
 
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バスローブもおいてありました。
 
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大浴場に行くときにタオルを入れていくこんな籠があって、これは便利でした。
 
細かいところまで心配りがされていると思いました。
 
 
 
 
後日その4に続きます。
 
到着時間15時20分より5分遅れで、板室温泉最寄のバス停留所「戸田」に到着。
 
すると、すでに山喜の社長さんが車で迎えに来てくださっていました。(実は後で社長さんだとわかったのですが。)
寒い中待つことがなかったのでとてもうれしかったです。
 
車で10分ほどで宿に到着。
すぐにスタッフの方が傘を持って迎えてくださいました。
とても行き届いた心遣いだと思いました。
 
石畳のアプローチから和風の玄関を入ると、左にはお花が生けてあっていい香りがしました。
装飾品も個性的でまるで「アトリエ」のようでした。
 
ロビーには薪ストーブがあり、家内と二人で「素敵だね。」と感激しました。
宿帳に記入する間に、抹茶とお菓子のサービスもありました。
お菓子は自家製の「黒ゴマ羊羹」でした。
とてもおいしかったです。
 
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 後日その3に続きます。

 

 
2月15日に「山喜」さんに宿泊してきましたのでそのレポートを送ります。
仕事の合間に書いているので、小刻みに分けてお送りしますのでその旨ご了承ください。
 
本当は3月15日に予定していた宿泊でしたが、仕事の都合で2月の15日に変更してもらいました。
 
旅の題名は「冬の醍醐味 雪景色を見ながら温泉三昧の旅」です。
 
当日はあいにくの雨でした。
新宿南口からJR高速バス「那須リゾートエクスプレス号」で午後12時20分定刻どおり出発しました。
 
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14時に佐野サービスエリアで10分の休憩。
 
ここで先月テレビの旅番組でやっていた、佐野名物「いもフライ」が気になったので購入してみました。
 
蒸したいもを衣でカラっと揚げてあり、ホクホクカリカリでとてもおいしかったです。
 
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後日その2に続きます。
 
自分も心酔のレポートでOnsenryokan山喜を知りました。
とっても、とってもよかったです。
泊まった部屋は「桃」ベッドルームの部屋です。
ちょっと狭いですが、料金を考えると不満はありません。
それ以上に部屋の雰囲気がよく、居心地のいい空間でした。
なんといっても料理です。
一品一品丁寧に作られていて、どれもこれもおいしい。
数合わせの品なんて一つもありません。
豪華な料理ではないのですが、その満足度たるやとても1万円台で泊まったとは思えません。
今まで泊まった中でダントツのコストパフォーマンスです。
大浴場は10:00以降は貸切となり
私たちも11:00から50分間存分に貸切を堪能しました。
タオル類からベッドのシーツまで肌にするものはてても上質。
これも満足度が高かったです

こちらの紹介記事を拝見して、初めてOnsen ryokan 山喜さんへ泊って参りました。以前より、板室温泉のお湯がとても好きなのですが、泊まりたいという魅力のある旅館がなく残念に思っていました。今回こちらのとても素敵な紹介にひかれ、本当に久しぶりの板室訪問となりました。

今回宿泊したのは洋室タイプの梅(¥15,900)でした。ちょっと狭いんじゃないかな~という心配をしたのですが、セミダブルのシングルクッションを一段高くしたフローリングの台の上に2台並べてあり、余分なスペースはありませんが、温泉を堪能し、ゆっくり休むという今回の目的にはぴったりでした。上質のベッドリネンが本当に気持ち良く、ベッドのクッションも硬さが丁度好みで快適でした。

洗面、トイレまですべてフローリングで、掃除も行き届き、落ち着いた色使いの中、歯磨き用のコップにビビッドなオレンジとグリーンを使ってあったり、遊び心も満載です。また、夕、朝食とも野菜を多く使った質、量、味3拍子揃って楽しませていただきました。

お風呂も広くはありませんが、必要十分な大きさの内風呂、露天風呂で、こちらのなめらかなやさしいお湯を堪能いたしました。気のせいか、男性風呂の湯の方が良かったです...。


レポート通りの本当に素敵なお宿でした。良質でリーズナブルなお宿をご紹介いただき、ありがとうございました。