お宿 うち山の宿泊レポート

部屋の絶景露天風呂とお篭り度の高い 隠れ宿。ただそれはこの宿の一部しか 表していない。 大室山のふもとの別荘地。野鳥が囀る ような静かなロケーション。静寂を確 保するため広大な敷地にわずかに6つ の離れという贅沢さ。

伊豆高原温泉 お宿うち山 宿泊レポート

 

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さて、大好きな朝風呂は1階部分のお風呂にて。

 

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空豆をイメージしたそうなのだがどうしてもハート型に見えてしまう。

湯船の底が粋なデザインだ。

 

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吐湯口には温泉の成分がついている。結構成分は濃いのだろうか。

 

1階部和室には三菱の「PURE MIST AIR」が置かれている。宿の部屋は乾燥しがちなので加湿機能付き空気清浄機はありがたい。
洗面所には雪肌精のセットが!と連れが喜んでる。ドライヤーはパナソニックのnanocare。タオルは1階には1枚、バスタオルは2枚。タオルはしっかりとした上質のものでお宿うち山の刺繍入りです。

 

さて、これで宿泊レポートの準備が整いました。

もうじき本レポートのアップです!

お楽しみに。

 

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目いっぱい朝寝坊を決め込んでいたので、起きると朝食の時間がせまっていた。

朝食は食事処ではなくメゾネットの1階でいただくことになる。

朝食も"さすが"と思わせるくらい手が込んでいます。

 

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カマスの西京焼き

 

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そしてこちらがうち山の朝食でで人気の「あわびの餡かけ」です。

連続写真でどうぞ。

 

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これは朝からご飯が進んでしまいます!

土鍋でお米がこれまた旨い。

新潟に近い長野県の「お米マイスター」から直接仕入れていて、そこに富山県産のコシヒカリが

ブレンドされていると言う。さらに個々の客に対して炊き上がり時を調整しているというから

朝の白いご飯へのこだわりは並大抵ではない。

 

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朝食の後にもデザートがありました。

さくらんぼ、すいか、メロン、グレープフルーツの生ゼリー。

 

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超お篭り系の宿なのでパブリックスペースはほとんどありません。

それは、この離れにいるだけで充分に満たされるからに他なりません。

 

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唯一ともいえる吹き抜けロビーの上部分へ行ってみた。

ロビー2階にはDVDが50本ほど置いてあり、自由に借りることが出来ます。

ここに長居はせず降りてきた。やはり部屋のほうが寛げそうだ。

 

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メゾネット2階にも洗面所があり、これは便利だ。

 

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古民家風の設えに小上がりベッド。雰囲気は抜群です。

ベッドはエンボス加工されたマットが気持ちいい。枕も2種類用意されている。ふとんの足元に小さなTV。2階にも洗面所。そこにもバスタオルが2枚とタオルが1枚あるのが嬉しい。女性はタオル類がふんだんにあるのが嬉しいという。

6棟が独立した離れになっていて、上の音やとなりの音が聞こえない。完全な自分たちの空間なのだ。この贅沢間といったらない。

 

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なんでしょうこの研ぎ澄まされたような感じは。お品書きがお盆の中央に、日時計のように丸めて立てられていています。斬新です。

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夕食は、掘りごたつ式の個室風食事処。

基本的に夕食はここで供されることにはなっているのだが、部屋食を希望することも可能とのこと。

なんと半分の割合で部屋食を希望するそうだ。

さすが隠れ宿。

 

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食前酒は、静岡の地酒 大吟醸『磯自慢』

洞爺湖サミットに出されたものと、同じ酒蔵のものだそうだ。

この宿を取り仕切る成田さんは酒によほど通じているようで、おそらく渾身の人すすりを提供してくれたに違いありません。おそらく味の分かる人ならため息がでたようなシロモノのはず。

下戸でスイマセン!

 

他にも「お宿うち山限定酒」、「日本酒せれくしょん」「ワインセレクション」などなど

お酒好きにはたまらないラインナップがもりだくさん。

 

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われわれはとりあえずビールで(笑)

せっかくいいお酒を取り揃えているのに、なんて呑ませ甲斐の無い客でしょう。しかしビールはちゃんと生ビールを用意しているのがえらいですね。最近増えてきたとはいうものの、まだまだ少数派ではありますから。

このグラスは電球を作っているガラス屋さんが作ったものだそうだ。

うす~いグラスで口当たりがすごくなめらか。

泡もきめ細かく、しあわせ~

 

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先付けは丸茄子、巻きエビ、ウニ、枝豆のソース。

枝豆の緑の鮮やかさにまず目を奪われました。

煮びたしにした茄子には出汁がしっかり滲みていて、ウニやエビなどのがるにもかかわらず、

味では茄子が主役のような存在。枝豆ソースのコクが奥行きを感じさせます。

 

料理を運んできてくれるスタッフが素敵なんですよ。

笑顔、物腰、さりげない目配りと気配り。

料理のことを尋ねてみたら、ひけらかすわけでもなく、それでいて

ちゃんと奥行きのあるお話をしてくださったのです。さすがですね。

 

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熟成された牛タン。西京漬けの黄身がのる。

写真ぶれてしまった。

 

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井戸のつるべをイメージした器にはむつ、ほうぼう、アジのお造り。

醤油だけでなく、好みに応じてポン酢・大根おろしでも頂く。ふたに吹きかけられた水が涼しげ。

ムツは淡い味だけど深みがありじっくりと時間をかけて甘さが広がってくる。脂ののったアジも旨い。

食用のほおずきはフルーティー。プチトマトとプラムを合わせた様な味。

そしてワサビがこれまたうまい。さすが産地の静岡だと感心したが、どうもそれだけでは無いらしい。

聞いてみると、料理を供する係がお客の料理の進み具合を計りながら、造りを出す直前にワサビがすり終わるように料理長にGOサイン出すのだと言う。

ワサビをするタイミングにまで気を遣うなんて。こういう見えないところに心血を注ぐ精神がうち山を支えているのだ。 

 

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若鮎塩焼き。香ばしい苦味の間をぬけてくる若鮎の味のはかなさがいい。

トマト酢と蓼酢でいただく。

 

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一人用の土鍋で登場したのは、

地物のハモ、金目、松茸、秋田産のじゅんさいの煮物。

豪華な食材が共演しているが、どれも負けず劣らずいい演出をしている。

 

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糸縒鯛御飯

お米一粒一粒に出汁がしっかりしみこんでいて、あっさりしているのに、しっかりとした旨味。

連れは一口ほおばってからだをくねらせた。

ミョウガの香りも主張しすぎず、美味しい。

あまりの美味しさにおかわりをお願いすると、また違った素敵なお茶碗で登場。

飽きがこないようにと京都産の白胡麻も用意してくれる心配りに感動。

 

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デザートのフォークとスプーン。うーん洒落てます。これだけで期待感は高まります。

 

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河津マンゴー『香り姫』

5年前から河津の方が栽培していて、1年前にやっと商品化にこぎつけたと言うしろもの。

マンゴー100%のマンゴーアイスに

マンゴー100%のソース。

カットしたての生マンゴーにマンゴーの甘さを引き立たせるレモンシャーベット。

 香り姫というだけあってとても香りが高く、味も"これでもか"というくらい濃厚でした。

 

もう~最高っす!!

 

ブログの写真ではあまり紹介していませんが、器には漆器塗がおおく使われています。

輪島のものだという。いい漆は洗剤で洗うわけにはいかないし機械で洗うのはもってのほか。だから総出で何時間もかけて水洗いするのだそうだ。「お客様がいない時間は洗ってばっかりです」って笑ってお話してくださいました。

 

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これです。

うち山の大きな魅力の一つ、それがメゾネット部分に設けられた、海を望む露天風呂です。

この日は青空は見えていたものの、海上には霧がかかっていました。

それでもキラキラ光る水面を想起するに充分なこの絶景です。

 

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そして、振り返るとこんもりとした大室山の山頂が見えていました。

 

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お茶菓子はチベットの空豆。

ほんのり甘くて美味しいんですよ。

それをつまみながら宿の方と雑談話していたら、私たちが北陸の人間ということで、金沢の鮨屋さんの話になった。金沢にお気に入りの旨い鮨屋があって「めぐみ」と言うのだそうだ。
ネットで検索してみて、「めぐみ」ではそれらしいお店が見つけられなかったが、どうやら濁らずに「すし処 めくみ」というのがそれらしい気がする。そういえばこのお店以前に見た雑誌の「地方にある鮨の名店」みたいな特集で見たことがあるような気がする。

関連ブログ
http://blog.livedoor.jp/r_kawa_/archives/401467.html
http://ameblo.jp/hime-ameblo/entry-10214148208.html

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 男性用の浴衣は二枚。「女性用は三枚!」連れが喜んでいる。

男にとっては「そんなとこで?」って思うところであるが、その辺の女性の気持ちをわかっていてくれている宿というのは、男からも安心できる。

2階のベッドルームにはパジャマもあり、ありがたい。

 

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お待たせしました。

「お宿 うち山」の宿泊レポートの準備にはいります。

 

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ここは大室山のふもとの別荘地。

温泉街ではなく、野鳥が囀るような静かなロケーションです。

駐車場に到着すると、宿の方が車まで迎え出でてきてくださいました。

男性スタッフが手際よく荷物を運んでくださいます。

 

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宿の中へ導く演出が心憎いのです。

視界をさえぎるガッシッリとした木製のドア。

そこを入るとそこは何も無いスペース。

その先の戸が開くと高台から遠くに伊豆の海を見下ろすのです。

それは徐々に宿を紐解いていくような快感です。

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「お宿 うち山」をチェックアウトし、伊豆をぶらぶら。

うち山は前から憧れていた宿。

お篭りの宿としては、まさに絶好な宿でしたっ!

 

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宿からも見えていた大室山へリフトで登ってみたけど、きょうはガスがかかってこの視界。

 

 

 

それならば、こっちにも考えがある。

 

 

 

と、思い通りにならない気候に対抗意識を燃やして向かったのは、

ぐらんぱるの中に入っている、KENNY'S Cafe。

 

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いや、例え視界がよかったとしても、

食べるんですけどね・・・。

 

アイスを注文しようとカウンターを見たら、ドでかいホットドッグのサンプルを発見!

「ほんとにこんなにデカイんですっ?」

と聞くと、

「はい、だいたいこれくらいです。」

と店員さん。

 

出来上がりを待っていると、熟年のおじさんがやってきて、

「ほんとにこんなにデカイのっ?」

「はい、だいたいこれくらいです」

一日に何度おんなじこと訊かれているのだろうか?

 

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ショックなことがあった。

 

伊豆・箱根方面から富山へ帰るときは、決まって立ち寄る上郷S.A。

ここにカレーのS&Bが運営するカレー屋さんがあって、

ここにある「どてカレー」を食べるのが無上の喜びであったのだ。

しかし、今日いってみるとメニューから消えているっ!

「どてカレーは復活しないんですか?!」

と店員さんを問い詰めたが、首は横に振られた。

仕方なくコロッケカレーを食べたが、やはりどてカレーが恋しい・・・。